静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 名簿 2023-02-14
年度静岡市公債管理事業会計補正予算(第1号) 議案第12号 令和4年度静岡市競輪事業会計補正予算(第2号) 議案第25号 静岡市事務分掌条例の一部改正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件の控訴について (管財課
年度静岡市公債管理事業会計補正予算(第1号) 議案第12号 令和4年度静岡市競輪事業会計補正予算(第2号) 議案第25号 静岡市事務分掌条例の一部改正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件の控訴について (管財課
管財課長 大 瀧 雅 博 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第148号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第5号)中所管分 ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 ・静岡市清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件の判決について(管財課
60 ◯野村財政局次長 お尋ねの清水庁舎3階のじゅうたんの修繕についてですけれど、こちらにつきましては管財課において確認しておりまして、令和3年度から通路のじゅうたんの張り替えを順次行っておりまして、今年度中に通路につきましては全て完了する予定でございます。
全然考えていなかったんだけれども、各種会計歳入歳出決算書181ページ、182ページの雑収入の説明のときに、駿河区でトロベーのスタンプで3万4,000円、清水区で広告やシズラのスタンプで120万円ぐらいだったのかな、大分開きがあって、葵区は何も言っていなかったということで、各区の歳入に対する取組というのはどうなのかなというのがちょっと気になったのですけれど、もしかしたら葵区に関しては管財課が全部持っていっちゃっているのかもしれないのですが
─────────────────── 委員会の審査案件 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号)中所管分 請願第2号 適格請求書等保存方式「インボイス制度」の実施延期を求める意見 書提出を求める請願 ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 ・静岡庁舎新館の火災についての報告(管財課
なお、廃車車両については、廃車手続を行った後、管財課で売払いを行い、静岡市の歳入に充てられることとなっております。 43 ◯長沼委員 ありがとうございます。
◎山田紀枝 男女共同参画課長 上野委員御指摘のとおり、「はあもにい」で来場者数と1日当たりの枚数を試算いたしまして、今、施設管理者というか、管財課の方にも利用状況を調べておいてくださいというお話はしておりますので、それで大体1年間にどのくらい要るのかを試算して、お渡ししたいと思っております。 以上でございます。 ○田中敦朗 委員長 検討はするのか、しないのかという話。
先ほどから出ている、要緊急安全確認大規模建築物で、令和2年度からそうだということで言われている清水庁舎の耐震診断手法についてですけれども、どのような理由で、診断方法を二次診断としたのかということで、清水庁舎の構造に関する見解と、診断手法の整合性について教えていただきたいということと、また、管財課との協議内容が分かる会議録だとか決算書類等があれば、そういった経緯についてもちょっと教えてください。
104 ◯風間委員 この耐震性能の問題に関しては、明日管財課にも何点か確認しようと思っていますし、また都市建設委員会でもしっかりと確認していかなきゃいけない課題ではないかと思いますが、ここの見解がやっぱりきっちりしていないと、現庁舎を使い続けるのか、あるいは移転していくのかという選択肢に大きく影響していく課題だと私は認識しています。
これは管財課の1番〜3番にあります庁舎の維持管理、あるいは市役所駐車場の管理運営等に係る経費など、決算調整による補正でございます。 次に、目55恩給及び退職年金費でございますが、決算調整に伴う補正といたしまして1,000円を増額いたしております。 63ページをお願いいたします。 最後に、項30統計調査費でございますが、673万3,000円の減額を計上いたしております。
◆上野美恵子 委員 常任委員会の方での議論というふうに言われましたけれども、それはそれで当然だとは思いますけれども、熊本市の庁舎整備についての、ここはそのものの委員会なわけですから、常任委員会というのは、いろいろなことをそこの所管のこと、たくさん議論がありますので、やはりこの管財課の改修経費を説明するくらいだったら、今日の会議は有識者会議について御報告いただいて議論するというふうに、私は承っておりました
それから、今回の議案でも多分お分かりになったと思いますけれども、このアセットマネジメントの関係というのは管財課と極めて密接な関係にあると思うんです。所管が、一方ではいろんなものをつくり出していく、新たな公共建築物に価値を見いだしてつくり出していくというセクションと、なるべく総体を減らしていこうというセクションが1つになっているということは、どうも僕はおかしいと思っているんですね。
そういったことで、この規定に基づきまして、例えば青葉イベント広場の管理は、管財課ではなくて、まちは劇場推進課が所管していたり、そういう事例もございます。
どちらを先にいったらいいか、これ管財課等にもいろいろ確認をしたんですけれども、一般的に市有地の売却ということであれば、売却後、市有財産の売却で一般財源に入ることが通常なんですが、なぜ今回、この市有地の売却によって得たお金を都市整備基金積み立てることになったのか、その理由について教えてください。
56 ◯岩田総務課長 管財課からは、小修理等は常に行っていると聞いております。庁舎等の方針が決まってからで間に合うのか、でございますけれども、空調等の対応等も常にしているということでございます。
28 ◯風間委員 議案第177号の財産の交換議案については、本来の普通財産の所管は管財課ではないかなと思うんですが、基本的には総務委員会で審査すべき案件ではないかなと思うんですが、これを保健衛生医療課にしたのはどういう背景があるのか、聞かせてください。
住民監査請求の概要は、令和3年4月16日、静岡市清水区及び葵区の請求人から、管財課が実施した平成25年度清水庁舎建築物性能検討業務について、補強案を作為的に設定し、補強予算を故意に過大算定したとし、業務委託に係る費用が公金から支出されることは違法であり、不当であるので、静岡市長に対し契約に係る1,300万円余の支出額の返還をさせるなど必要な措置を講じることを求めるものでした。
静岡市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について 議案第 151号 静岡市税条例等の一部改正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業について 静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件に関する訴訟について (管財課
清水庁舎の場合は、管財課が所有者として評定委員会に耐震診断を依頼し、耐震指標値を確定しております。この段階で助言、指導ができる立場である本市の所管行政庁、建築主事は構造計算書を確認しているのか、また耐震指標値についても所管行政庁が評定委員会の決定を確認の上、正式に確定すべき事項だと考えていますが、いかがでしょうか。